<日記>
1月いっぱいでこのサイトの更新を停止しました。
新サイトへの本格移転のほどよろしくお願いします。新サイトのURLは、http://enixcomic.fan-site.net
旧サイト(このサイト)のURLは、http://kenkyukan.fc2web.com
<1・30>
・「Wonderland ONLINE」(2)
(前回の日記の続き)
まず、MMORPGではおなじみ生産と呼ばれるシステム。各種アイテムの材料となる素材を集めて、それを組み合わせてアイテムを作り出す作業のことなのですが、「Wonderland ONLINE」ではこの作業が思いのほか楽しい。まず、何らかの製造器具を作り出して、それから色々なアイテムを作り出していくのですが、ひとつ新しい器具を作り出すたびに、一気に作れるアイテムが増え、その繰り返しでどんどん自分の部屋にアイテム(設備・家具)が増えていきます。最初は作業台ひとつの殺風景だった部屋が、次第に近代的な設備で満たされていくその快感は、やればやるほどはまりこむものがあります。このゲーム、MMORPGの例に洩れずレベルは中々上がらないんですが、アイテムの素材は最初から比較的簡単に手に入るため、序盤のうちからレベル上げよりも生産活動にはまる人が続出しました。これがこのゲームで最も楽しいシステムであることは間違いないでしょう。コンシューマーのゲームで言えば、「マリーのアトリエ」等アトリエシリーズのアイテム作りや、スターオーシャンシリーズのアイテムクリエーションの楽しさにほど近いものがあり、こういったゲームのシステムにはまった人ならば、このゲームも存分に楽しめるでしょう。
そしてもうひとつ、何といっても放置プレイによるレベル上げが予想以上に楽しいものでした。何か、自分の思惑通りに行動させて勝手に経験値とアイテムを稼いでいくのがやたら楽しいんですよ。戦闘する場所の選定や、アイテムの使い方や行動パターンの選択に、結構考えるところがあって、うまくセットすればそれだけ効率よく稼ぐことができる。これもやたらはまりますね。
加えて、自分が他のことをやっていてもいつの間にか経験値とアイテムが溜まっているというのが、思った以上に楽しかった。仕事をしていても、サイトの更新を行っていても、寝ていても、その間確実にゲームが進んでいるというのは、なにか生活の中に楽しみがもうひとつあるようで、毎日が楽しい(笑)。ゲームでこんな楽しみが出来るとは、我ながら実に意外でした。
ひょっとすると、これは忙しくてゲームをプレイできないプレイヤーのための、究極の解決策かもしれません。最近、「以前より大作ゲームが流行らなくなったのは、日々の生活が忙しくなったのが原因」という意見を目にしますが、これならば、毎日が忙しい人でも存分にRPGを楽しむことが出来ます。何かと忙しくてゆっくりとゲームを楽しめない人こそ、もう放置プレイしかない。さあ、みんなでレッツ放置!(笑)。「火曜MMO劇場 不思議の国の露天風呂生産ツアー」第1回
「火曜MMO劇場 不思議の国の露天風呂生産ツアー」第2回 (いずれも4Gamer.net)
<1・27>
・「Wonderland ONLINE」(1)
このところ、珍しくこのオンラインゲーム(MMORPG)にはまっています。元々は台湾のゲームで、日本版が最近始まったらしいのですが、これがあるゲーム情報サイトでギャルゲーMMORPGなどと紹介されており、そのあたりに惹かれて試しにやってみるとやたら面白い。今までオンラインゲームは積極的にやってこなかったのですが、これは本当に珍しくはまりました。なぜ、ギャルゲーMMORPGなどと呼ばれるのかは、こ の あ た り を見ていただくとして、このゲーム、実はMMORPGにしてはかなり珍しい特徴を数多く備えています。具体的には、
全体を通して、オンラインゲームなのに、コンシューマーの1人プレイのRPGに近い印象があり、ソロプレイで遊んでも楽しめるように作られているようです。実際に1人で遊んでいる人もとても多い。また、2Dグラフィックでエンカウント式のコマンド戦闘など、一昔前のRPGを思わせるようなところもあり、そういったゲームを好む人にも受けているようです。
- MMORPGなのに固有の名前がついた主人公がプレイヤー。
- MMORPGなのに一本の明確なストーリーが存在する。
- MMORPGなのに珍しく豪華声優陣を起用(*日本版のみの追加要素)。
- MMORPGなのにCG付きのイベントシーンがある(上記の画像)。
- MMORPGなのに戦闘がエンカウント式のコマンド入力戦闘(最近はあまり見かけない)。
- MMORPGなのに昔懐かしい(スーファミのような)2Dグラフィック。
- 他のMMORPGでは嫌われるBTOとかマクロとか呼ばれる行為(放置プレイによる自動レベル上げやアイテム採集)がシステムで認められている。
さらには、MMORPGではおなじみの生産システム(素材を収集してのアイテム作成)がやたら面白かったり、システムで認められた放置プレイでのレベル上げがやたら面白かったりと、実に遊びがいのあるゲームであることが判明。そのあたりのことは、次回の日記でじっくりと紹介してみたいと思います。
日本版公式サイト
4Gamer.netによる詳細記事
4Gamer.netによる日本版開発者インタビュー
<1・23>
・ガンガンの新連載攻勢には期待できない。
まだ始まったばかりの段階でいきなり悪いんですが、今月号から始まったガンガンの新連載攻勢、どうにも期待できないように思えます。土塚理弘さんの復活連載「清村くんと杉小路くんろ」だけは、今回も非常に面白く、好印象なのですが、肝心の新人作品がぴりっとしない。どれもかつての読み切り作品の本連載化なのですが、肝心の過去の読み切りがどれもぱっとしなかった上に、予告ページの絵や紹介文を見ても、あまり面白くなりそうには見えないのです。
まず、今月からすでに始まった「ひょっとこスクール」(武凪知)。少し前に掲載された読み切り作品の連載化で、学園ギャグコメディ調のショートコミックといったところですが、読み切り時に比べて面白さが下がっているような気がします。ギャグ色のかなり強いコメディなのですが、あまりギャグがぱっとせず、(個人的に)ネタに不快感を感じるようなところもありました。絵もそれなりにかわいくはありますが、レベルはさほどでもなく見た目の印象には乏しいです。
そして、来月からの新連載「トライピース」(丸智之)、再来月からの新連載「STRAY KEYS〜ストレイキーズ〜」(柚木タロウ)は、どちらもかつてのマンガ賞受賞作の連載化です。どちらも新人作家の初連載となりますが、こちらについても、かつての読み切りがさほどぱっとしなかったため、その連載化決定には正直期待しづらいものがあります。
このふたつについて思うのは、「どちらも非常に絵の雰囲気が似ている」ということ。今月のガンガンのカラー告知絵を見ると、どちらもこう低年齢向けの少年マンガそのままといったところで、本当にジャンプあたりでよく見かけるタイプの絵で、見た目のオリジナリティに乏しい感は否定できないでしょう。このふたつの絵を並べても、一瞬区別がつかないほどです。まあ、編集部も「ガンガンの大本命!これぞ少年マンガ!」との告知文を載せているくらいなので、これが今のガンガンの求める作風なのでしょう・・・。ここで問題なのは、「STRAY KEYS」の方です。この作者である柚木タロウさんの、他の作品についてちょっと知っているのですが、それとこの「STRAY KEYS」の間で、絵にかなりのギャップがあります。どうも、ガンガン編集部の求める絵に合わせて、絵の方向性を変更してしまった(させられた?)ような気がしてなりません。読み切りの時の絵と比べても、さらに低年齢向け少年マンガっぽさが強くなったようにも思えます。このあたりのことが非常に気になるのですが、そういえば、ちょっと前にも、あの「ネギま」に酷似した絵の作品がガンガン月例賞を受賞して、ここの掲示板でちょっとした話題になったことがありました。この時も、編集者によって絵を変えるように言われていたことを、のちに知りました。作家本来の持ち味である絵を変えさせてまで、メジャー系の少年マンガや萌えマンガを求めることにどれだけの意味があるのか、本当に疑問です。
<1・20>
・「トリフィルファンタジア」連載開始。
先日の夜麻さんの復帰告知以来、待ちわびていたGファンタジーでの新連載、ようやく読むことができました。どこまでページを進めていっても見当たらず、今回は休載かと一瞬思ってしまったのですが、巻末のページに別刷りの紙で掲載されていたのを発見して、ほっと一安心。肝心の内容ですが、前の告知でもあったように、オアシスの街で暮らす姉妹と居候3人による、ちょっと心温まる小さな物語。絵的にはまだ復帰以前ほどこなれていないような気がしましたが、それでも随所に夜麻さんらしいところを見ることが出来て、久々に「やっぱりいいなあ」と思いました。冒頭の世界の表現とか、建物や家の中の小物の表現とか、独特のコマ割りの仕方とか、随所に夜麻さんらしい感性が感じられて好印象。特徴的な手書きの文字もそのまま。本当に懐かしい・・・かれこれ新作を見るのは5年ぶりくらいになるのでしょうか。あと、オリジナルの文字が出てきたのもいかにも夜麻さんらしい。このあたりの作風はあまり変わっておらず、とても嬉しく思いました。復帰第一回目としては、ほぼ期待通りというか、いかにもこの夜麻さんらしさが出ていて良かったです。
後書きに、先日ここでも紹介したブログのURLが載っていますが、かなり頻繁に更新されてますね。色々な本を読んでいるようで、なんとも感性の豊かな人だと思いました。安定した生活を送っているようで、作品にもその穏やかさが表れているような気がします。「刻の大地」の中断間際の、苦しんで何とか描いているようなところがなく、そのまま素直に楽しんで描いているような感じ。来月以降の連載も安定して期待していいかもしれません。
<1・16>
・「ロールプレイ」(前回の続き)。
肝心の小説の内容ですが、事前に予想していたものとはかなり違っていて、いい意味で予想外でした。
まず、この作品、同時発売のほかの3つのライトノベルと比較して、本の厚さが明らかに薄かったので、気軽に読むタイプのライト感覚のキャラクター小説(的なもの)だと思っていました。表紙のイラストも、その印象にひどく拍車を掛けています。しかし、いざ本を開けてみると、スクエニからのノベル作品にしては珍しく二段組みの表記となっており、しかもページに文字がきっちり埋まっているタイプの小説となっていて、実は予想に反して相当なボリュームがありました。同時に買った「スタンプ・デッド」の最終巻の方が、本自体は厚いのですが、文章量はこちらの方がずっと多い。内容もこの手のノベルにしては割と本格的で、比較的真面目なミステリー仕立ての作品になっていたように思います。
文章自体もかなり読める。時折思いっきりくだけたコメディが入るのは、いかにもライトノベル的なところですが、それ以外では地の文(会話でない文章)も多く、文章表現もずっと真面目で堅いものが感じられます。
作者の日野イズムさんは、知人に「西尾維新先生が好きなのだと勝手に思われていた」らしいのですが、この文章を読んで何となく納得。いわば、西尾維新的というか、あるいは竜騎士07的というか、「同じライトノベル系の作品でも、より本格っぽい雰囲気の小説を書いている」という風に思われていたのでしょう。で、そのまま全体を通して一気に読んだのですが、やはりかなり面白かったです。まだデビュー1作目で完成度としては今ひとつかもしれませんが、一個の小説として整った筋の良さと、何より作者の個性を感じました。これまでのスクエニのライトノベルは、よくも悪くもありがち、平凡であまり伸びしろがなさそうなものが多かったと思うのですが、この作者なら今後いけるかもしれません。次回作も進行中のようなので、出るとするならば非常に楽しみです。
また、今回の作品については、高崎さんの本文イラストも良かった。どういうわけか、表紙のカラーイラストよりも中身の本文イラストの方がうまいという珍しいところがあり(これは「桃色シンドローム」にもある程度言えてますが)、その点でもいい意味で裏切られました。逆に、惜しむべくは表紙のイラストでしょうか。割と本格的な内容なのに、表紙だけだとどう見てもロリキャラクター小説にしか見えない(笑)。
<1・13>
・「ロールプレイ」。
先月、先々月あたりから、久々に新刊が発売されたスクウェア・エニックス・ノベルズ(スクエニのライトノベルレーベル)ですが、この12月の4つの新刊のうち、「ロールプレイ」という作品が中々面白いものでした。このスクウェア・エニックス・ノベルズ、他のライトノベルと違って、版型がマンガのコミックスと同じであり、他のライトノベルと同じ箇所に置かれることが少ないのが特徴です。むしろ、スクエニのほかのコミックスを一緒に置かれることが多い。最初、これではライトノベルとして注目されず、決していいことではないと思っていました。が、実は、これは最初からコミックスと一緒に置かれることを企図したものなのかもしれません。コミックスと同じ箇所に置かれることで、スクエニのコミックスを買う読者に購読されることを狙っているのではないか? 実際、今回の新刊も、コミックスと思って間違って買った読者さんもいるようで(笑)、まあそれはそれでどうかと思いますが、このように「コミックの読者に対して購読を促す」という点では、一定の効果を挙げているのかも知れません。つまり、スクエニは、これをむしろコミックスのひとつとして売ろうとしているのではないか。
さて、「ロールプレイ」の話に戻しますが、わたしが今回この作品をあえて購入したのは、大きく3つほどの理由があります。
1.イラストを描いていたのが、つい最近(11月)に新刊を出した高崎ゆうきさんであったこと。
11月の新刊とは、あの問題作「桃色シンドローム」であり、これがあまりに印象的だったので、その直後の仕事であったこのイラストにも注目しました。しかし、その理由だけでは買うまでは至らなかったかもしれません。さらなる理由としては、2.作者の日野イズムさんが、同じくスクウェア・エニックス・ノベルズの「スタンプ・デッド」の作者(はむばねさん)に紹介されていたこと。
「スタンプ・デッド」は、このスクウェア・エニックス・ノベルズで唯一追いかけて買っていた作品だったのですが、11月に出たその新刊(4巻)の巻末後書きに、「自分の後輩が新刊を出します」というような記述があり、これで興味を持ちました。なお、「スタンプ・デッド」は、その一月後に「ロールプレイ」の発売と同じくして最終5巻が出て完結しています。そして、第3の理由として、3.その日野さんのサイトを見つけてしまったこと。
「スタンプ・デッド」の巻末後書きには、日野さんがサイトを持っているようなことが暗に示されており、そこでの指示に従うことで、日野さんのサイト(ブログ)を見つけてしまいました。そこでの日野さんの発言がかなり面白かったので、俄然興味を強くしました。これが、購入における最大にして直接の理由となりました。で、肝心の内容についてですが・・・今回はもう紙幅も尽きたので次号の日記で。
<1・9>
・「正しい国家の創り方。」再び。
今のREXで最も異彩を放っているマンガのひとつ「正しい国家の創り方。」。このマンガのコミックスが、ついについに今月9日に発売されます。このマンガは、以前紹介したこともあると思いますが、マンガ家と担当編集者の仕事を扱った業界マンガ(?)です。しかし、到底普通のマンガではなく、「マンガ家の担当編集になったきれいなお姉さんが、オタクなマンガ家の要求で恥ずかしい目に遭わされまくる」という、あまりにもバカバカしいマンガでした。オタク作家であるすばるは、常識ではありえないような異様にオタク的な行動を取りまくり、一般人の編集者であるゆうきはそれに徹底的に振り回されます。恥ずかしいコスプレ衣装を無理矢理着せられ、恥ずかしがりながらもすばるの要求に応えるさまがなんとも言えません。なお、前にも書きましたが、タイトルの「正しい国家の創り方。」とは、作中でこのすばるの描くマンガのタイトルに過ぎず、これが政治や歴史を扱ったマンガというわけではまったくありません。
これも、一種のオタクネタマンガだと思うのですが、しかしマンガ家や編集者が主役となっているところが特徴です。最近では、こんな設定が一種の流行りなのか、こういったマンガをスクエニ内外でやたらと見かけます。ヤングガンガンの「カノジョは官能小説家」もそんな設定ですし、近々そのヤングガンガンとガンガンで連載開始予定の「マンガ家さんとアシスタントさんと」などは、まさにそのものずばりとも言えるマンガになっています。前者は、まだ真面目に作家と編集者の仕事を扱っているようですが、後者の「マンガ家さんとアシスタントさんと」に関しては、オタク作家が美人アシスタントにバカバカしいセクハラ的行為を繰り返しまくり、そこを担当編集者にツッコミを入れられるような内容で、この「正しい国家の創り方。」と本当に似たような設定です。最近では、新しいオタクネタマンガの形として、このようにマンガ家(作家)や編集者、アシスタントを扱うマンガが、ひとつのジャンルとなりつつあるのかもしれません。
しかし、この「正しい国家の創り方。」の場合、作者の橘あゆんの描く絵が素晴らしく、やたら萌えレベルが高いのがポイントです。かつてもゼロサムで萌え的なマンガを描いていたのですが、このREXでの連載の方が、雑誌の方向性に合っていることは言うまでもありません。これは、いろいろな意味で非常に楽しみなマンガが出てきました。
一迅社Webでの紹介ページ(一迅社)
「コミックREX」2月号&「正しい国家の創り方。」1巻発売記念! (とらのあな)
「マンガ編集者の実情をリアルに、赤裸々に綴る意欲作。」ってそんなわけない(笑)。
<1・6>
・サイトのアクセス履歴を見てみる。
しばらく前にカウンターを新しく設置して以来、簡単なアクセス解析が表示されるようになったのですが、その結果が中々面白い。アクセス解析といっても、カウンターに実装されている簡易なもので、単に一時間ごとのアクセス数が棒グラフで表示されるだけなのですが、それを見るだけでも、かなり面白い特徴が見られます。まず、一日の始まりから順を追ってみると、いきなり午前0時頃がアクセス数のピークだったりします。丁度この頃が多くの人がネットをやっている時間なのでしょうか。これを遅いと見るか早いと見るかは、人によって意見が分かれそうです。
しかし、これが午前1時、2時とさらに夜が更けるにつれて、アクセス数は一気に降下します。そして、午前3時〜6時くらいで底を打ちます。このあたりが、一日で最もアクセスが少ない時間帯です。さすがに、この時間にまでなると、かなり多くの人が活動を休止するようです。一昔前のアクセス数が少ない頃は、この時間帯はゼロになることも珍しくありませんでした。
その後、夜が明けると共にアクセス数は上昇に転じ、午前10時くらいで、一旦ちょっとしたピークを迎えます。しかし、正午にさしかかるあたりで再び少し下がり、そしてまた上昇、午後2時くらいでもう一度ピークが訪れます。午前10時、午後2時あたりというのは、忙しい昼間の間でも、比較的ネットにアクセスしやすい時間帯なのでしょうか? このあたりは、学生と社会人でも事情に違いがあるかもしれません。一見して昼休みの正午前後が多そうに思えますが、実際にはそうでないことが多いです。
そして、午後2時を過ぎると、午後3時で決まって少し下がり(なぜかいつでもこの時間帯は下がる)、その後夕方にかけて再び上昇に転じます。夕方の6時、7時台は、日によってかなりの変動があり、一旦下がる時とそのままアクセス数を維持、もしくは上昇する時があり、判然としません。このあたりは、平日と休日でも事情に違いがありそうです。
しかし、その後午後8時以降は、いつでも決まって一気に上昇に転じます。9時台ではちょっと下がることがありますが、10時以降はほぼ決まってアクセス数が飛躍的に上昇します。あとは、それが日付が変わる0時前後まで維持、もしくはさらに上昇してピークを迎え、一日が終わります(その後はまた下がる)。
このカウンター(忍者カウンター)には、この時間帯ごとのアクセス統計以外に解析機能はありませんが、たったそれだけでも中々楽しめます。これ以上の本格的なアクセス解析もやろうと思えばできますが、そこまでやると、おそらくそれに気を取られて更新に影響が出そうなので、今のところはやる予定はないです。ページごとのアクセス数や検索ワードに気を取られて、更新の内容がそれに合うように引きずられてはまずいような。あと、アクセス解析をされるというのは、訪問者にとってあまり気分がよくないかもしれませんし。
<1・2>
あけましておめでとうございます。
今日はよく寝てました。サイトが今の形になって三年目に入りますが、今年も基本的に同じスタイルで行こうと思います。引き続きよろしくお願いします。
また、それと同時に、今年は新しい試みもいくつか手がけてみようと画策しています。具体的には、以下の通り。<1.特定のマンガを深く採り上げる記事の積極的更新>
「The Fine Work」「The Best Comic」「The Memorials」の3つのコンテンツの強化です。今までも何回かやってきましたが、単発のレビュー記事と異なり、作品のさらなる読み込みと下準備、記事を考える企画力が必要なため、どうしても執筆に及び腰になっていました。これを来年はもう少し積極的に行おうと思います。3ヶ月に1回程度はやりたいもの。ただし、実際にどこまでできるかは分からない。実現率70%程度。<2.スクエニ以外のコミックの記事執筆>
そろそろ、スクエニ以外のマンガの記事も書きたくなってきました。というか、最近は少々記事のネタに困ることも出てきたので、それを緩和するためにもやりたい。それと、スクエニ作家の他社での作品について書きたいという思いもあります。割と息抜き的な目的の更新でもあるので、スクエニマンガの記事よりは適当でくだけた感じになるかもしれません。実際にいつやるかは不明。実現率50%くらい?<3.ウェブコミック関連の記事執筆>
今まで手をつけていなかった、ウェブコミックを扱った記事を書きたい。といっても、わたし自身さほど多くのウェブコミックをチェックしていないので、どれくらいやれるかは不明です。とりあえず筒井哲也さんのサイトは紹介したいなあ・・・。実現率40%くらい。<4.ブログの新規開設>
新しいサーバーへ移転するに伴い、そちらで広告なしブログの無料サービスがオプションとしてあったので、これを使ってみようかと。内容は、従来の日記とまったく同じものにして、これまで通り日記の方も同時に更新します。内容は同じなので、好きなほうを見てください。
これまで、あえてブログを使ってこなかったんですが、やはり他サイトからの記事リンク、引用には、ブログの方が有効なのではないかと思いました。これまでも、いくつか日記へのリンクが見られましたので、そういう方のために便宜を図ってみようかと。もうすでに開設準備中です。実現率100%。<5.夏コミ(or冬コミ)への参加&オフ会の開催>
これが今期考えている最大の企画。前年の日記でも書いたことがあるのですが、このサイトをオンライン以外の形あるものとして残したいと思うようになりました。また、これまで岩国の片田舎で何年も細々と活動を続けてきましたので、そろそろ東京に出たいなという思いもあります。で、このサイトを同人誌化してコミケあたりに本気で出ようかと考えているのですが、いままでこういった経験がまったくないため、どこまできちんと作れるか分かりません。 マンガ評論の同人誌なども読んだことがないため、まずはそのあたりで何か既存の本を取り寄せて、どんなものか参考にするところから始まりそうです。つまり、完全に一からの作業。夏コミへの参加申し込み期限は、もうすぐそこの2月なので、実際に参加するかどうかすぐに決めなくてはなりませんし、もし準備できそうにないと思ったらその次の冬コミにするか、あるいは来年とか・・・。実現率は多くて30%程度かな。
それとは別に、いつかオフ会をやってみたいとも思っています。コミケに参加するのなら、上京するその時に行うのが理想かな。こちらも実現できればいいですねえ・・・。
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